【小国郷地区】
令和5年7月15日(土)に、「小国郷住民フォーラム」が開催されました。
「コロナ後を小国郷でよく生きる」
~すべての世代の人生を重ね合わせた地域ケアを考える~
第1部 講演
「佳く生きて逝く為の人生会議」
にしくまもと病院 名誉院長 林 茂 先生
第2部 意見交換
「イマドキの小国郷のケアに出会おう」
ブースに分かれて、30分程ディスカッションを参加者の皆さんとしました。
ディスカッションテーマは
・「エンディングノートのススメ~人生会議の記録簿として~」
・「しごとコンビニって?」
・「医療MaaSが小国にやってくる~診察室が動くってどういう事~」
・「認知症の春夏秋冬をどう過ごす」
・「世代別のウェルビーイングと新しい予防について考えよう」
・「小国郷の医療・介護情報共有のイマ~オグシスってなあに?~」
・「中高生も歓迎!小国郷の医療・福祉系の専門職と話そう
~ウェルビーイングに向けた出前講座の役割~」
・「食べられなくなったらどうする!?」 です。